私の成長ストーリー(大学院)井上 慎太郎 さん
- 井上 慎太郎 さん
- 理学研究科 博士課程 材質理学専攻(現:理工学研究科博士課程(後期)自然科学専攻)
2021年3月修了 - 徳島大学 バイオイノベーション研究所 特任助教
- 理学研究科 博士課程 材質理学専攻(現:理工学研究科博士課程(後期)自然科学専攻)
研究の面白さを実感、研究者として自立する術を身につける

2026/08/25 更新
- 大学院入学前はどのようなことに関心をもって岡山理科大学大学院に入りましたか?
- 生物体内で起こる分子レベルの生命現象に幅広く関心があり、当初から研究者を目指していました。さまざまな生物をモデルとして研究を進める先生がいることに魅力を感じ、岡山理科大学大学院への進学を決めました。
- 大学院入学後で特に印象に残っている岡山理科大学での学びはどのようなものですか?
- 特別講義を含む各種特論で、実際の研究現場に近い内容を学ぶことができたことが印象に残っています。特に、細胞内におけるタンパク質の品質管理や糖鎖代謝、植物では形態形成に関わる遺伝子の機能など、私の興味に沿った講義が多くあり、興味深く聴講しました。
- その学びをいかして出すことができた成果や成長の実感について教えてください。(就職先でのことなど)
- 大学院での学びを通して、自ら仮説を立て、それを実験によって検証すること、さらに得られた成果を学会や論文で発表することを経験しました。こうした経験が、研究者として自立して研究を進めていくための基礎になったと感じています。
- 今から振り返ると、ワクワクに目覚める前の自分はどういう状態でしたか?
- 大学院入学前には、実際に自分自身で研究を進めた経験は限られていました。大学院で、自ら問いを立て、実験によって仮説を検証し、新しい知見を得るという研究のプロセスを経験したことで、研究することの面白さをより強く実感するようになりました。