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生物科学科

生物科学科

 

生物の力をいかして暮らしを豊かに、
地球と人の共生を科学する

人と自然が協調し合うサステナブルな社会を実現!

生命の不思議を最新の科学技術で解明!バイオテクノロジーを利用した農業技術や医療への応用のほか、コスメ・食品の視点から健康を考え、人と環境が調和した豊かな暮らしを学ぶ。生物と人間の共生をテーマに、サステナブルな社会を実現するパイオニアになろう。

  1. 興味に合わせて選べる自由なカリキュラム
  2. 社会でいきるバイオ知識と技術が身につく
  3. 生物に関する5コースの多彩な学び
デジタルパンフレット
生物科学科

学ぶ領域・分野

[理学系−生物科学]

生命現象を科学的に理解するため、細胞を構成するタンパク質、DNAやRNA等の遺伝物質、脂質やビタミン類の化合物について学び、細胞の機能をゲノム情報に基づいて理解する。生命現象を産業分野や医療分野へ応用するための基盤となる力を修得する。

[農学系−生物科学]

「微生物・発酵」「植物」「先進農業」など、食糧生産や産業利用につながる“ものづくり”を学ぶ。さらにこれらが食品として人に与える機能や安全性を理解する。豊かさと、環境に配慮した持続可能な社会の両立をめざし、生物の力を応用に結びつけるための研究を行う。

[環境系−生物科学]

人間活動が環境や生態、さらには人間におよぼす影響を分析するための知識や技術を身につける。また、自然環境と共生できる豊かな社会の実現のため、グリーン化学の分野を学び、製薬や機能性化合物の合成など、産業応用も可能な環境科学に関する研究を行う。

[医学・細胞系−生物科学]

iPS細胞など幹細胞による再生医療の先進技術について学び、がん治療などに貢献する研究を行う。また、コスメティック分野では皮膚細胞培養技術を用いた肌研究、化粧品開発などについて学ぶ。超高齢社会で健康寿命延伸に貢献する研究を行う。

4年間の学びの流れ

Student’s Voice

渡部 愛梨
4年 徳島県立城南高校出身

1年次

専門領域へのいざない

高校で学んだ知識の再確認を図りつつ、生物科学の基礎を修得。そのうえで専門分野の基礎に幅広くふれる。教員それぞれの専門分野を紹介する講義もあり、2年次以降の学びに指針を与える機会となっている。

2年次

知的好奇心に刺激を

バイオサイエンスコース、生物生産コース、コスメ・食品コース、環境科学コース、医用生物学コースからコースを選択。他コースの科目も履修できる柔軟なカリキュラムになっているので、自らの知的好奇心を存分に満たすことができる。

3年次

実践的な学修がスタート

実験や演習といったより高度で実践的な学びが始まる。実技はグループやペアで行うことが多く、対人能力を磨くうえで格好の機会に。引き続き他コースの科目も履修できるので、専門知識を深めながら幅を持たせられる。

4年次

専門性を身につけ未来へ

それぞれに異なる専門領域を持つ研究室に所属し、大学生活の集大成である卒業研究に取り組む。生命科学の第一線で活躍してきた教員もおり、社会に出てからの自分を想像できるのがポイント。思考力、表現力、協調性といったヒューマンスキルも磨こう。

カリキュラム(専門教育科目)

選択科目 選択必修科目 必修科目

  1年次 2年次 3年次 4年次
基礎科目 生命科学概論Ⅰ・II
生命科学のための生物学
生命科学のための化学
生命科学のための物理学
情報リテラシー
コンピュータ演習
    卒業研究Ⅰ・II
共通専門科目 生命物質化学
分子遺伝学
細胞生物学
酵素と代謝
生物有機化学
微生物学
分析化学
動物生理学
植物科学
生体反応化学
生物統計と生化学計算法
専門英語
コース専門科目
※所属コース科目だけでなく
全てのコース科目を選択履修できます。
バイオサイエンスコース   タンパク質科学
生体物質の代謝学
免疫生物学
細胞分子生物学
バイオサイエンス実験
遺伝子工学
細胞情報制御学
ゲノム科学
進化生物学
ヒト疾患学
発生生物学
植物分子生理学
 
生物生産コース   発酵と食品科学
植物栽培学
微生物の産業利用
生物間共生学
魚類飼育論
アクアリウム環境論
生物活性化学
応用植物資源学
植物育種学
水産生物学実習
コスメ・食品コース   コスメティックサイエンス概論
化粧品開発のための皮膚生物学
食品バイオテクノロジー
皮膚毛髪の発生再生学
香粧品学
食品安全衛生学
食薬学
食品機能学
コスメ・食品実験
環境科学コース   環境科学
環境公衆衛生学
環境生態保全学
グリーン物質合成化学
生活環境学
グリーン創薬化学
環境生体応答学
機器分析法
環境科学実験
医用生物学コース   生体材料学 細胞工学
組織工学
分子生理学
タンパク質医用科学
再生医学
人工臓器概論
医用ナノテクノロジー
医用生物学実験
専門関連科目 物理学基礎論Ⅰ・II
物理学基礎実験
地学基礎論Ⅰ・II
地学基礎実験  
教員養成プロジェクト科目   教職基礎演習 野外実践指導実習Ⅱ
理科教材開発指導
授業実践演習
教職のための物理
教職のための生物
教職のための化学
教職のための地学
教職のための文章表現法
教職のためのプレゼンテーション
※卒業には124単位を修得(うち基盤教育科目より34単位)が必要です。

研究室紹介

 

※在学生は、前身の理学部生物化学科の学生です。生物科学科の内容に基づき表記しております。