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私の成長ストーリー平川 雅 さん

獣医保健看護学科

平川 雅 さん熊本市立必由館高等学校 出身
3年生

現場に近い実践的な学びが獣医療人材としての力を伸ばす


2026/03/06 更新
入学前はどのようなことに関心をもって岡山理大に入りましたか?
入学前の私は、将来動物と関わる仕事に就きたいという思いをも持ちながら、その関わり方について模索していました。愛玩動物看護師だけでなく、公務員なども含めて、動物の健康や社会を支えるさまざまな仕事(VPP)があることを知り、視野を広げて学べる環境に魅力を感じました。獣医学科と連携し、専門的な知識を間近で学べる点にも惹かれ、岡山理大で自分に合った道を見つけたいと思い、入学しました。
入学後で特に印象に残っている岡山理大での学びはどのようなものですか?
入学後、特に印象に残っている学びは、大学で飼育されている実習犬を対象に行う実習です。教科書だけでなく、実際に動く動物と向き合いながら、保定(動物が安全に検査や治療を受けられるように、やさしく体を支えて動物が動かないようにすること)や観察、接し方を学べる点は、岡山理大ならではの学びだと感じています。また、キャンパス内に併設されている獣医学教育病院での実習では、実際の愛玩動物看護師の方々が行う保定の仕方や、動物それぞれの性格や状態に合わせた看護を間近で学ぶことができました。現場に近い環境で実践的に学ぶことで、獣医療現場で求められる基礎的な力を身につけることができていると感じています。
その学びをいかして出すことができた成果や成長の実感について教えてください。
大学での実習や獣医学教育病院での学びを活かし、動物病院でのインターンシップに参加しました。実習犬や病院実習を通して身につけた保定や動物への接し方を意識して取り組んだ結果、現場の獣医師の方から「動物の扱いが慣れているね、保定が上手だね」と声をかけていただきました。大学で学んできたことが実際の現場で通用した経験を通して、自身の成長を実感するとともに、獣医療に携わる人材としてさらに学びを深めていきたいという意欲が高まりました。
今から振り返ると、ワクワクに目覚める前の自分はどういう状態でしたか?
今から振り返ると、ワクワクに目覚める前の私は、動物に関わる仕事に興味はあるものの、将来の進路を明確に描けず、迷いを抱えている状態でした。学びの先にある自分の姿を実感できず、不安を感じていました。
後輩へのメッセージをお願いします。
岡山理大は、先生方や環境にも恵まれ、学ぶ喜びや挑戦のワクワクを存分に感じられます。緑に囲まれた自然豊かなキャンパスや、大学からの眺め、少し足を延ばせば広がる海など、心が癒される環境も魅力の一つです。その環境の中で、迷ったり悩んだりすることもあると思いますが、まずは一歩踏み出してみてください。きっと新しいワクワクが待っています。
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