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私の成長ストーリー西谷 楓輝 さん

情報理工学科

西谷 楓輝 さん兵庫県立村岡高等学校 出身
3年生

工学と情報の横断的な学びが生き抜く武器に

入学前はどのようなことに関心をもって岡山理大に入りましたか?
地元の人口減少に伴う生活の不便さを肌で感じ、ITの力でこの現状を打破したいと強く思いました。人がいないことを技術で補うため、システム設計やプログラミングを学び、地域課題を解決したいと考え、入学しました。
入学後で特に印象に残っている岡山理大での学びはどのようなものですか?
工学と情報の両分野を横断的に学びながら、自分の進むべき道を柔軟に選択できる環境が最も印象に残っています。入学当初から専門を絞り込むのではなく、基礎を幅広く修得した上で、自身の関心に合わせてコースを選び、他コースの科目も自由に組み合わせて学べる仕組みは岡山理大ならではの魅力です。必要に応じて他分野の知見を取り込める柔軟な学びのスタイルは、変化の激しいIT業界を生き抜く武器になると確信しています。
その学びをいかして出すことができた成果や成長の実感について教えてください。
大学祭実行委員会において、情報の学びを活かした実務の効率化に挑戦しました。具体的には、Googleフォームとスプレッドシートを連携させ、出席状況の自動判定やアンケート回答率の集計を自動化する仕組みを構築しました。手作業を減らし、正確なデータを即座に可視化できた経験は、技術が組織の助けになるという確信に繋がりました。ITの基礎を実生活の課題解決に応用する喜びを知り、大きな成長を実感しています。
今から振り返ると、ワクワクに目覚める前の自分はどういう状態でしたか?
入学前の私は、地元の衰退という課題を目の当たりにしながらも、それを解決するために自分に何ができるのかわからず、ただ将来への不安を漠然と感じている状態でした。情報や工学の知識がどのように実社会と結びつくのかイメージがもてず、学びに対してもどこか受動的だったと思います。目の前の不便さを「仕方ないこと」として受け入れてしまい、自ら技術を駆使して状況を変えようとする主体的な視点が欠けていました。
後輩へのメッセージをお願いします。
大学生活は自由な時間が増えるからこそ、自分の意志で学びを広げられる貴重な場です。講義で得た知識を研究で深く掘り下げるのはもちろん、私のように課外活動に全力を注ぐことも、社会で役立つ大きなガクチカになります。岡山理大には、工学と情報の枠を超えて挑戦できる環境が整っています。正課・課外を問わず、様々な経験を通じて自分だけの『ワクワク』を見つけ、充実した学生生活を送ってください。
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