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私の成長ストーリー佐藤 龍蔵 さん

応用化学科(旧 バイオ・応用化学科)

佐藤 龍蔵 さん長崎北陽台高等学校 出身
2023年度卒業/岡山理科大学大学院 理工学研究科 システム科学専攻 化学・生体システムコース

幅広い学問を学べる環境で自分の成長を実感


2026/03/06 更新
入学前はどのようなことに関心をもって岡山理大に入りましたか?
高校時代に化学の授業が好きで、専門的な内容を学びたいと考えました。岡山理大では、バイオや創薬など幅広い分野を学べると知り、好きな化学についてより詳しく学べることができると思い、進学を決めました。
入学後で特に印象に残っている岡山理大での学びはどのようなものですか?
特に印象に残っているのは、3年次生で履修した「応用化学実験」です。1、2年次に学んだ知識を基に実験を行い、理解を深めることができました。研究室配属後は、少人数で研究に集中できる環境のもと、先生方から器具の使い方や研究の考え方を丁寧に指導していただきました。初めて自分で電子顕微鏡を操作し、試料を観察・撮影した経験は今でも強く印象に残っています。
その学びをいかして出すことができた成果や成長の実感について教えてください。
3年次生で履修した「応用化学実験」から、自ら条件や手順を考える力が身につきました。実験では思うような結果が得られないことも多くありましたが、その原因を一つ一つ究明することで課題解決力が高まりました。研究室配属後は、これらの学びをいかして超伝導についての研究を行い、国際学術交流ではその研究成果を発表し、ポスター賞を受賞することができました。
今から振り返ると、ワクワクに目覚める前の自分はどういう状態でしたか?
今までは、与えられた課題をこなすことに精一杯で、学ぶ意味やその先を深く考えられていない状態だったと思います。失敗を前向きに捉えることも少なく、正解を求める受け身の姿勢が強かったと感じます。しかし、実験や研究を通して自ら考え、試行錯誤する楽しさを知ったことで、学びに対する意識が大きく変わりました。
後輩へのメッセージをお願いします。
岡山理大は幅広い学問を学べる環境が整っており、授業は大変ですが、日々、自分の成長を実感できます。成長することで将来の視野も広がり、学ぶことへのワクワクが続くはずです。私自身、高校時代は進路に悩みながらも、一生懸命準備し、積極的に行動することで、選択肢を広げることができました。やりたいことを形にできる岡山理大は、多くの人と関わりながら充実した学生生活を送れる場です。
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