岡山理科大学 受験情報サイト

私の成長ストーリー中山 晃典 さん

電気電子システム学科

中山 晃典 さん和歌山県立新宮高等学校 出身
2019年度卒業/ソフトウェアエンジニアとして勤務

理論と実践がつながる瞬間を体験できる環境


2026/01/22 更新
入学前はどのようなことに関心をもって岡山理大に入りましたか?
高校の物理の授業で電気回路を学んだときが一番楽しく、もっと深く学びたいと思いました。電気とは何か、という基礎から、電気回路や通信技術などの応用まで幅広く学べる環境に魅力を感じ、電気電子システム学科への入学を決めました。
入学後で特に印象に残っている岡山理大での学びはどのようなものですか?
数値計算の授業が特に印象に残っています。既存の公式を使って実際のデータから最適値を求める手法を学び、「なんとなく学んでいた数学がこのように実際に活かされるのか」と実感できました。理論と実践がつながる瞬間を体験できたことが大きな学びでした。
その学びをいかして出すことができた成果や成長の実感について教えてください。
数値計算の授業で学んだ知識は、研究でシステムを開発する際、既存の論文に記載されている数式を取り入れる場面で非常に役立ちました。
ゴールを達成するための道筋を自分で立て、仮説を立証するためのシステム開発を行い、実験を通してデータをまとめ、有効性を確認して論文にまとめる、この一連のプロセスを経験できたことが何より大きな成果です。学会発表やイノベーションジャパンでのデモ展示も経験し、自分の研究を外部に発信する機会にも恵まれました。
この経験は社会人になった今でも強みとして活きており、問題解決のアプローチや論理的思考の基盤となっています。
今から振り返ると、ワクワクに目覚める前の自分はどういう状態でしたか?
電気回路を学ぶことは楽しかったものの、将来どのような職業に就きたいのか明確には決まっていませんでした。 漠然と電気電子の分野で何かをしたいとは思っていましたが、具体的な目標や行動には結びついていませんでした。
後輩へのメッセージをお願いします。
最初は基礎科目が難しく、楽しさを感じにくいかもしれません。でも、その基礎をしっかりインプットすることで、応用の段階でとても楽しめるようになります。岡山理大は、その「楽しい」を実現するための環境が整っている大学です。 研究や実験を通じて、理論と実践がつながる瞬間を体験できます。基礎を我慢して積み上げた先には、必ずワクワクする学びが待っています。ぜひ挑戦してみてください。
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