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岡山理科大学で日本天文学会2026年秋季年会が開催されました

2026.09.25更新学科レポート
[基礎理学科][生物地球学科][物理学科]

岡山理科大学で日本天文学会2026年秋季年会が開催されました

学会に先立つ9月6日には、公開講演会を実施しました。講演会は「天文王国おかやまの天文学」をテーマとして、理大ホールで行われました。岡山をキーワードとして、2026年11月で100周年を迎える日本初の民間公開天文台である倉敷天文台、日本初の研究用望遠鏡である188cm反射望遠鏡(国立天文台@浅口市)、そして日本初の月面天文台を目指す月面天文台プロジェクトについてそれぞれ講演がありました。講演会には中学生から一般の方まで約70名が来場しました。「天文王国おかやま」誘客促進協議会の協力もあり、会場前はポスター展示で彩られました。

2026年9月8日から10日まで、岡山理科大学で日本天文学会の年会が開催されました。本年会は、公益社団法人日本天文学会の主催により、天文学や宇宙物理学に関わる全国の研究者・学生・科学館等の関係者の皆様を迎えて実施されました。会は現地とオンラインのハイブリッドの形式で実施されました。口頭発表とポスター発表をあわせて648件の発表があり、天文学と宇宙物理学に関する成果発表、質疑と交流が行われました。会場は最大10会場で実施され、惑星系、星形成、恒星進化、コンパクト天体、星間現象、銀河形成・進化、活動銀河核、宇宙論、天文教育などのセッションがあり、本学の教員と学生も複数の発表をしました。9月9日は秋雨前線の影響もありましたが、午後には天気も回復しました。3日間を通じて、参加登録者1000名を超え、現地参加者847名があり、活発な議論が交わされました。

日本天文学会の実施にあたって、岡山理科大学の生物地球学部生物地球学科、理学部物理学科、理学部基礎理学科にそれぞれ所属している天文学・宇宙物理学を専門とする教員が開催地組織委員会を組織して、会の運営をサポートしました。本学の学生の皆さんも運営補助に活躍しました。岡山理科大学での開催は18年ぶりの開催でしたが、懇親会も含め、大変な盛況でした。

岡山理科大学で日本天文学会2026年秋季年会が開催されました

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