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生徒が夢中になる授業 -岡山中学校での英語授業観察を通して学んだこと-

2025.11.13更新学科レポート
[初等教育学科][中等教育学科]

生徒が夢中になる授業 -岡山中学校での英語授業観察を通して学んだこと-

 2025年11月10日、岡山中学校にて、本学教育学部の学生による英語授業観察を行いました。観察させていただいたのは、岡山中学校2年生東医組の英語の授業で、授業者は詫間知徳先生でした。本学からは、英語教員免許取得を目指す3年生4名、4年生3名、引率教員3名の計10名が参加しました。
 授業内容は「動名詞」を扱ったレッスンでした。詫間先生の授業は、言語学習の本質を踏まえたもので、始まりから終わりまでテンポよく展開し、生徒たちは常に集中して活動に取り組んでいました。辞書指導、英作文活動、新出単語を音・文字・イメージで結び付けて定着させる練習、音読筆写、高速音読など、多様な活動を組み合わせながら、生徒が主体的に英語を使う時間が多く確保されていました。必要な場面では日本語も交えつつ、流暢な英語で授業を進められる詫間先生の姿に、学生たちは深い感銘を受けました。
 授業後のミーティングでは、学生一人ひとりの感想や質問に対して、詫間先生が丁寧かつ真摯にお答えくださいました。その中で学生たちは、理想的な授業を構想するための熱意と、それを支える確かな英語力、そして生徒への深い愛情と情熱の大切さを強く感じ取ることができました。今回の授業観察は、英語教師を目指す学生にとって、自身の将来像を具体的に描く貴重な学びの機会となりました。
 このような機会を設けてくださった岡山中学校・高等学校の校長先生をはじめ、関係の先生方に心より感謝申し上げます。
 

生徒が夢中になる授業 -岡山中学校での英語授業観察を通して学んだこと-

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