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生物地球学科の林昭次准教授がRSKラジオの技術の森に出演/「ハドロサウルス類」の化石の発掘について
生物地球学科の林昭次准教授がRSKラジオの技術の森に出演/「ハドロサウルス類」の化石の発掘について
2024.09.11更新
メディア掲載
[岡山キャンパス]
2024年9月11日(水)に生物地球学部生物地球学科の林昭次准教授がRSKラジオ天神ワイド朝のコーナー「山陽電子工業株式会社プレゼンツ技術の森」に出演しました。
今回は、林昭次准教授が恐竜研究をはじめたきっかけや、香川県で新たに見つかった「ハドロサウルス類」の化石の発掘についての話題で盛り上がりました。
岡山理科大学では2025年4月に、モンゴル・ゴビ砂漠を含む国内外におけるフィールドワークや、従来の古生物学や地質学的視点に、最先端の生命科学的な視点を加え、恐竜を中心とした脊椎動物化石について学ぶことのできる「恐竜学科」が誕生します。
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今回は、林昭次准教授が恐竜研究をはじめたきっかけや、香川県で新たに見つかった「ハドロサウルス類」の化石の発掘についての話題で盛り上がりました。
岡山理科大学では2025年4月に、モンゴル・ゴビ砂漠を含む国内外におけるフィールドワークや、従来の古生物学や地質学的視点に、最先端の生命科学的な視点を加え、恐竜を中心とした脊椎動物化石について学ぶことのできる「恐竜学科」が誕生します。