経営学部は、サービスを中心とした現代社会におけるイノベーションを「経済的付加価値の創造」として位置付け、マネジメント能力を基盤として、学生一人ひとりが自らの可能性に挑戦し、深い教養や専門知識、及び総合的な判断力を身につけた社会人基礎力を有し、企業や自治体等の組織を変革する能力、及び経営を担える人材を養成することを目的としています。

経営学部
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Topics
- 2025.02.04プレスリリース
- 「(プロ)サッカークラブを作ろう!ワークショップ」開催について
- 2025.01.09メディア掲載
- 経営学科 林准教授がRSKイブニングニュースに出演しました。
- 2025.01.07メディア掲載
- 経営学科での取り組み(エフェクチュエーション特化授業)が朝日新聞デジタル&[and]に掲載
- 2024.12.23メディア掲載
- 経営学科 林准教授 岡山市新アリーナについて専門家として意見/朝日新聞に掲載
- 2024.12.12メディア掲載
- 経営学科 林准教授が北海道新聞に掲載されました
- 2024.11.28学科レポート
- 「表町商店街データサイエンス・ラボ」の活動報告
学部長からのメッセージ
理系大学の経営学部で
"いま(これから)"の経営学を学んで欲しい。
学部長の黒田です。
2017年4月に経営学部は開設し、2022年4月からは「経営学コース」、「ビジネスデータサイエンスコース」、「スポーツマネジメントコース」を設置しました。それに伴い、定員も130名から160名に増え、経営学部は次のステージへと動き出しています。
学生には、「本物の力」をつけてほしいと考え、新しい価値の創造には何が必要かを自ら考えることができる人材の育成を目指した教育をおこなっています。
学生一人ひとりが自らの可能性に挑戦し、講義による知識の修得にとどまらず、企業や自治体の抱える問題を担当者の方と取り組む課題解決型演習を通して、知識の応用力と問題解決力、データによるエビデンスに基づく解決案の提案力を体得してもらいたいと考えています。
文系領域のマーケティングと理系領域のデータサイエンスの両方の力を身につけることができる「理大の経営」で、“いま(これから)”の経営学を私たちと一緒に真剣に学んでいきましょう。
経営学部長 黒田 正博