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​ 医療技術学科の教員が日本医療機器学会と日本生体医工学会で登壇

2026.06.11更新学科レポート
[医療技術学科]

​  医療技術学科の教員が日本医療機器学会と日本生体医工学会で登壇

2026年6月4日(木)〜6日(土)に幕張メッセで開催された第101回日本医療機器学会大会と2026年6月5日(金)〜7日(日)にトークネットホール仙台で開催された第65回日本生体医工学会大会のシンポジウム等で医療技術学科の先生が登壇しました.
  
 6月4日(木)には,第101回日本医療機器学会大会マネジメントセミナー「ゼロイチ委員が拓く医工連携のものづくり-現場の発想を形にする力-」で,堀純也先生が司会を務めました。堀先生は,今回の学会でゼロイチ委員会の委員長としていくつかの企画の取り纏めを担いました。
 ゼロイチ委員会とは,昨年迎えた,記念すべき第100回という節目から、新たな100年(101回〜)を見据え、若手・現場・企業の連携により「ゼロからイチを生み出す挑戦」を実践するため,従来の延長ではない,次世代の医療進歩と医療機器産業を未来志向で再構築することを目的として設置された委員会です。

 6月5日(金)には,同じくゼロイチ委員会企画の大学生・大学院生ポスターセッションが開催され,堀先生がゼロイチ委員会委員長として優秀演題に対して表彰を行いました。

 6月6日(土)には,シンポジウム「臨床ME専門認定士制度のこれまでとこれから〜新たな一歩に向けて〜」にて,堀先生が「臨床ME専門認定士制度の現状報告」を行い,淺原佳江先生が,「臨床ME専門認定士を目指す学びの軌跡~第2種から始まる成長プロセス~」という演題名でご自身の臨床ME専門認定士にまつわる学生時代からの経験談を紹介しました.
 
臨床ME専門認定士とは,臨床工学技士やその他医療従事者のうち第1種ME技術実力検定試験という医療機器の管理に関する試験に合格した人で実務経験がある人が申請できる資格です.

6月7日(日)は,場所を仙台に移し,第65回日本生体医工学会大会のパネルディスカッション「基礎工学教育の難しさと私の工夫ーシステム工学分野ー」にて,堀純也先生と松宮潔先生が登壇しました.堀先生は,第1種ME技術実力検定試験の実行委員長として,「ME技術実力検定試験からみたシステム工学分野におけるME技術教育」という発表を行いました.また,松宮先生は,「臨床工学技士国家試験対策としてのシステム工学の授業 ~1次遅れ系の解説を例に」という題目で,ご自身の講義の工夫などをお話ししました.