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理工学研究科奨励賞を化学科卒業生が受賞しました

2026.03.13更新学科レポート
[化学科]

 本学大学院理工学研究科において優れた研究成果を挙げた大学院生を表彰する「理工学研究科奨励賞」に、化学科出身の大学院生6名が選ばれました。3月10日に授賞式が行われ、各研究室での研究成果が高く評価されました。

 高分子物理化学研究室では、木村悠也さん(修士2年生)が「ハロゲンフリーで低環境負荷な難燃性リグノセルロースナノファイバーの作成と複合化」に関する研究で、また水谷篤史さん(修士2年生)は「高強度・高靱性・高イオン伝導性を併せもつ結晶性イオンゲルの作製」に関する研究で受賞しました。

 物理有機化学研究室では、清水厚希さん(博士3年生)が「アントラセン置換トリアリールアミン誘導体の酸化的縮環の反応選択性と生成物の構造」に関する研究で、古長楓さん(修士2年生)が「置換位置が異なるフェニレンジアミンで連結した3,6-置換カルバゾール大環状分子の合成と電子物性」に関する研究で受賞しました。さらに、岸本翔太朗さん(修士1年生)は「π拡張9,10-Bis(phenylethynyl)anthracene誘導体の合成と物性」、鈴木彩花さん(修士1年生)は「芳香族ユニットを末端に導入したアントラセンビスイミド二量体の合成研究」で、それぞれ受賞しました。

 今回の受賞は、化学科で培った基礎知識と研究力を基に大学院で研究を発展させた成果が評価されたものです。化学科では今後も、学生が最先端の研究に挑戦し、その成果を社会に発信できる人材の育成を進めていきます。
 

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