基礎理学科3年生1名と4年生2名が日本陸水学会近畿支部会研究発表会で口頭発表しました

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基礎理学科3年生1名と4年生2名が日本陸水学会近畿支部会研究発表会で口頭発表しました

2025.03.14更新学科レポート
[基礎理学科]

3月8日に京都大学で開催された第36回日本陸水学会近畿支部会研究発表会で、基礎理学科杉山研究室の3年生1名と4年生2名が以下のタイトルで口頭発表しました。
北上陽大、◯野島涼太、杉山裕子、齋藤達昭：旭川に生息するモンカゲロウ属(トウヨウモンカゲロウ・フタスジモンカゲロウ)の摂食により排出される溶存有機物の特徴
◯鈴木彗斗、杉山裕子：Ni固定IMACを用いた児島湖(岡山県)に溶存する有機配位子の分離
桑本駿、磯谷龍生、◯石原昴法、杉山裕子：児島湖(岡山県)における難分解性有機物の季節変化と成因について

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