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ワクワクな体験イベント申込受付中!!体から発する信号計測や内視鏡手術関連器具の設計体験
ワクワクな体験イベント申込受付中!!体から発する信号計測や内視鏡手術関連器具の設計体験
2024.07.05更新
学科レポート
[生命医療工学科]
動脈血酸素飽和度の測定
2024年7月29日(月)〜8月2日(金)に本学で工学部体験イベントが開催されます。
その中で,生命医療工学科からは2024年7月30日(火)に次の2つの出展をします。
・体が発する信号を測定してみよう!:
定員 6名
以前は病院や保健室の中でしか測定できなかった血圧や動脈血酸素飽和度(SpO2)などの測定が、体温のように家庭でも簡単に測ることができるようになってきました。なぜ簡単に測定できるようになってきたのか、その測定原理と変遷について、実際の医療機器を体験してもらいながら学びます。
・内視鏡手術で使う器具を設計してみよう!:
定員 5名
内視鏡を使ってお腹(模型)の内部を観察しながら手術器具を操作する体験し、この体験を活かして、新たな器具を設計してみましょう。
設計は「手術で使う」「お腹のなかで使う」といった条件を考えながらになります。
いずれも先着順の事前申込み制ですので,ご参加希望の方はお早めにお申し込みください。
イベントの詳細とお申込はこちらから.
内視鏡手術で使うスコープ
生命医療工学科ページへ
生命医療工学科オリジナルサイトへ
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その中で,生命医療工学科からは2024年7月30日(火)に次の2つの出展をします。
・体が発する信号を測定してみよう!:定員 6名
以前は病院や保健室の中でしか測定できなかった血圧や動脈血酸素飽和度(SpO2)などの測定が、体温のように家庭でも簡単に測ることができるようになってきました。なぜ簡単に測定できるようになってきたのか、その測定原理と変遷について、実際の医療機器を体験してもらいながら学びます。
・内視鏡手術で使う器具を設計してみよう!:定員 5名
内視鏡を使ってお腹(模型)の内部を観察しながら手術器具を操作する体験し、この体験を活かして、新たな器具を設計してみましょう。
設計は「手術で使う」「お腹のなかで使う」といった条件を考えながらになります。
いずれも先着順の事前申込み制ですので,ご参加希望の方はお早めにお申し込みください。