岡山理科大学について
大学概要
理大のビジョン
目的とポリシー
大学の取り組み
将来構想
情報公開
施設・サービス
オリジナルストーリー
学部・大学院
学部
大学院
留学生別科
機構
科目等履修生・研究生・特別研究生
デジタルパンフレット
通信教育部 NEW!
入試情報
教育・研究
教育・研究
学内見学・中高大連携
出張講義
教員データベース
OUS研究者ナビゲータ
岡山理科大学紀要
岡山理科大学教育実践研究
学生生活
キャンパスライフ
おかりかあるある
学友会
私の成長ストーリー
えぇじゃん!岡山理科大学。
アクセス
お問い合わせ・資料請求
お問い合わせ
資料請求
mylog
在学生の方へ
保証人の方へ
卒業生の方へ
企業の方へ
ご支援をお考えの方へ
AED設置場所
日本語
English
中文(繁体)
中文(簡体)
MENU
お問い合わせ
検索する
えぇじゃん!岡山理科大学
私の成長ストーリー
オリジナルストーリー
理大の研究力
新学科構想
入試特待生・奨学生制度
デジタルパンフ
閉じる
NEWS&TOPICS
HOME
NEWS&TOPICS
生物地球学科の大橋唯太教授が環境情報科学センター賞を受賞
生物地球学科の大橋唯太教授が環境情報科学センター賞を受賞
2024.05.07更新
学科レポート
[生物地球学科]
生物地球学科の大橋唯太教授が、第24回環境情報科学センター賞『学術論文賞』を受賞しました。
対象論文は『疫学情報にもとづいた急性疾病リスクへの気象・気候変化の影響に関する一連の研究』で、過去5年間に国内外の学術雑誌で発表された論文6編が評価されました。最新の疫学情報データを、種々の統計モデルと機械学習によって気象または気候の変動と結び付けることに成功しており、さらに将来予測にまで踏み込んだ議論がされていることが高く評価されての受賞となりました。
6月28日に東京の会場において、表彰式と受賞者講演が行われる予定です。
詳細はこちら[PDFファイル]
生物地球学科ページへ
生物地球学科オリジナルサイトへ
一覧に戻る
対象論文は『疫学情報にもとづいた急性疾病リスクへの気象・気候変化の影響に関する一連の研究』で、過去5年間に国内外の学術雑誌で発表された論文6編が評価されました。最新の疫学情報データを、種々の統計モデルと機械学習によって気象または気候の変動と結び付けることに成功しており、さらに将来予測にまで踏み込んだ議論がされていることが高く評価されての受賞となりました。
6月28日に東京の会場において、表彰式と受賞者講演が行われる予定です。