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数学・自然科学の謎の解明に挑む若手研究者たちが研究奨励賞を受賞

2022.09.26更新学科レポート

数学・自然科学の謎の解明に挑む若手研究者たちが研究奨励賞を受賞

 岡山理科大学大学院理学研究科では、優秀な研究成果をあげられている修士課程・博士課程の学生さんに対して、その研究成果を称え、「研究奨励賞」を授与しています。2022年度春学期の対象者は、修士課程2年生の5名でした。

2022年度研究奨励賞(春学会)受賞者:
修士課程
 応用数学専攻
  若尾さん 指導教員:柴田先生
   「低次元 pointed Hopf スーパー代数の構造に関する研究」

 総合理学専攻
  大島さん 指導教員:東村先生
   「新規なヘキサアザトリナフチレン誘導体の合成」

  岡部さん 指導教員:杉山先生
  「モンカゲロウ属の捕食による粒状有機物の溶存有機物への変換」

  村上さん 指導教員:伊代野先生
   「GRAINE計画2023年フライトに向けての原子核乾板評価」

 動物学専攻
    八神さん 指導教員:小林先生
   「ヌートリア Myocastor coypus の発声機構の解明」

 理学研究科の広い守備範囲が象徴されるように、「純粋数学、物質科学、水圏化学、宇宙科学、動物学」の学術分野で、受賞者が選ばれました。学部から大学院へ進学し、大学院生が研究に邁進できる環境が、本学の大学院には用意されています。例えば、科学研究費の獲得(https://www.ous.ac.jp/topics/detail.php?id=2734)で全国の私立大学で50位、中四国で1位となるなど、活発な研究が行われています。

 2年間の修士課程も残り半年となり、さらに研究成果に磨きをかけながら、同時に修士論文としてまとめる段階にもなりました。指導教員の先生や同僚と議論を重ねながら、今後も研究成果をあげ、数学・自然科学の謎の解明と社会貢献につなげていくことを期待しています。