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科研費2億1700万円、私学で全国50位、採択件数金額で過去最高
科研費2億1700万円、私学で全国50位、採択件数金額で過去最高
2022.02.03更新
理大レポート
2021年度の科学研究費補助金(科研費)の私大ランキングが1月26日付の教育学術新聞で公表されました。岡山理科大学は採択件数134件計2億1762万円で、件数・金額とも過去最高となりました。採択された私立大学591大学のうち50位(前年度58位)、中四国では採択件数・金額とも1位となっています。
採択された主な研究は次の通りです。
「第3の新興真菌症は在来ヘビへの脅威となるか?」(研究代表者:宇根有美・獣医学部教授)▽「考古学と遺伝学から探るダイズとアズキの栽培種誕生プロセスの解明」(研究代表者:那須浩郎・
基盤教育センター
准教授)▽「混合廃棄物の乾式素材分離技術の高度化に向けた流動層内での物体浮沈メカニズムの解明」(研究代表者:押谷潤・工学部教授)▽「空間・時間反転対称性により実現する移動対象へのワイヤレス給電」(研究代表者:石田弘樹・理学部准教授)など。
採択件数・金額ともに増加した要因について、研究・社会連携部は「研究テーマ設定のサポート、申請書の書き方や完成度を高める個別アドバイスなどのサポート体制が定着してきた成果」としています。
研究シーズのお問い合わせは
研究・社会連携部
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採択された主な研究は次の通りです。
「第3の新興真菌症は在来ヘビへの脅威となるか?」(研究代表者:宇根有美・獣医学部教授)▽「考古学と遺伝学から探るダイズとアズキの栽培種誕生プロセスの解明」(研究代表者:那須浩郎・基盤教育センター准教授)▽「混合廃棄物の乾式素材分離技術の高度化に向けた流動層内での物体浮沈メカニズムの解明」(研究代表者:押谷潤・工学部教授)▽「空間・時間反転対称性により実現する移動対象へのワイヤレス給電」(研究代表者:石田弘樹・理学部准教授)など。
採択件数・金額ともに増加した要因について、研究・社会連携部は「研究テーマ設定のサポート、申請書の書き方や完成度を高める個別アドバイスなどのサポート体制が定着してきた成果」としています。
研究シーズのお問い合わせは研究・社会連携部