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大学院生が優秀発表賞を受賞!
大学院生が優秀発表賞を受賞!
2020.11.30更新
学科レポート
[生物化学科]
11月15日に開催された植物化学調節学会で、研究成果を学会発表した大学院生の新井一司さんが、優秀発表賞に選ばれました。新井さんは、生物化学専攻の修士課程の2年生で、これまで植物の中で植物ホルモンがどのようにして、活性が調節されるのかを研究してきました。学会では新井さんの2年間の研究成果である「植物ホルモン・オーキシンの量が植物で、どのように調節されているか」について、優れた研究成果であると選ばれました。
新井さんの今後の活躍が期待されます。
研究発表課題 “GH3アミノ酸複合体合成酵素は細胞内IAA濃度の恒常性を調節する。”
植物化学調節学会 第55回大会(令和2年11月15日開催)
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新井さんの今後の活躍が期待されます。
研究発表課題 “GH3アミノ酸複合体合成酵素は細胞内IAA濃度の恒常性を調節する。”
植物化学調節学会 第55回大会(令和2年11月15日開催)