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林 謙一郎教授と福井 康祐講師の研究グループの成果がNature Communicationsに掲載されました。
林 謙一郎教授と福井 康祐講師の研究グループの成果がNature Communicationsに掲載されました。
2020.11.17更新
学科レポート
[生物化学科]
生物化学科の林 謙一郎教授と福井 康祐講師が参加する研究グループの研究成果が英国科学雑誌「Nature Communications」に掲載されました。
林教授と福井講師は、植物ホルモンであるオーキシンの作用メカニズムを応用して、狙ったタンパク質を生体内で高速分解除去する「AID2法」に必要となる化合物の開発を行いました。AID2法を利用したタンパク質の発現操作は、生命科学の基礎研究に役立つのみならず、医学および創薬研究にも役立つことが期待されます。
詳しくは下記のサイトをご覧ください。
http://www.dbc.ous.ac.jp/lab/images/News20201109_hayashi.pdf[PDFファイル]
論文は下記のサイトからダウンロード可能です。
https://www.nature.com/articles/s41467-020-19532-z
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林教授と福井講師は、植物ホルモンであるオーキシンの作用メカニズムを応用して、狙ったタンパク質を生体内で高速分解除去する「AID2法」に必要となる化合物の開発を行いました。AID2法を利用したタンパク質の発現操作は、生命科学の基礎研究に役立つのみならず、医学および創薬研究にも役立つことが期待されます。
詳しくは下記のサイトをご覧ください。
論文は下記のサイトからダウンロード可能です。