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海外経験生かして留学生に日本語レッスン 中等教育学科の田中さん

2020.07.17更新理大レポート [岡山キャンパス]

海外経験生かして留学生に日本語レッスン  中等教育学科の田中さん

田中さん(左)から指導を受ける留学生

   海外で日本語教師のインターンシップを経験した教育学部中等教育学科国語教育コース4年の田中光志朗さんが、毎週水曜日、岡山キャンパスで留学生を対象にした日本語レッスンを行っています。テキストやテストは田中さんのお手製とあって、手作り感あふれる「柔らかい雰囲気」の教え方が留学生に好評です。
 
 田中さんは、大学が募集した日本語教師インターンシップに応募して2018年9月~2019年2月、ベトナムのダナンとホーチミンの日本語学校で日本語を教えました。現地に教材はあったものの、生徒に合わせて自分で手作りすることも度々だったと言います。
 
 この経験を生かして「留学生に日本語レッスンを」とグローバル教育センターが持ち掛けて、昨年9月にレッスンをスタート。3月まで続け、今年度は7月~8月の2カ月間の予定です。生徒は現在、フィリピンからの留学生1人です。
 レッスンは毎週水曜日の午後3時から午後4時過ぎまで、C1号館4階の同センターで行い、毎回必ず簡単なテストを実施します。
 
 中学校の国語教諭を目指している田中さんは「ベトナムで経験したことを帰国してからも生かすことができるのがうれしい」と話し、教材準備に余念がありません。
  留学生は「自分のペースに合わせてゆっくり教えてもらえる。文法とか会話だけでなく、読み、書きなどいろいろな要素を加えたレッスンなので、飽きずに続けられます」と話しています。