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新奇芳香族化合物に関する国際会議(ISNA-18)にて研究発表を行いました
新奇芳香族化合物に関する国際会議(ISNA-18)にて研究発表を行いました
2019.08.07更新
学科レポート
[化学科]
7月21〜25日に札幌国際コンベンションセンター(札幌市)で開催された新奇芳香族化合物に関する国際会議(ISNA-18)において、物理有機化学研究室の岩永准教授と修士2年の沖さんが研究発表を行いました。
沖さんははじめて国際会議に参加。緊張している様子でしたが、しっかりと英語で研究発表を行っていました。発表には多くの海外研究者が訪れ、十分な説明とディスカッションをすることで、自分の研究の立ち位置や研究を進める上で役立つ情報を得ることができたようです。今回の発表を通じて、修士論文作成に向けて、研究成果をあげることができるように頑張っていきたいと気持ちを新たにした様子でした。
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沖さんははじめて国際会議に参加。緊張している様子でしたが、しっかりと英語で研究発表を行っていました。発表には多くの海外研究者が訪れ、十分な説明とディスカッションをすることで、自分の研究の立ち位置や研究を進める上で役立つ情報を得ることができたようです。今回の発表を通じて、修士論文作成に向けて、研究成果をあげることができるように頑張っていきたいと気持ちを新たにした様子でした。