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水野教授が共同研究の研究成果を発表

2018.06.29更新学科レポート
[獣医学科]


 獣医学部獣医薬理学講座の水野理介教授は、東京大学先端科学技術研究センター臨床エピジェネティクス講座藤田敏郎教授との共同研究において、血管内皮細胞に存在するstore-operated calcium entry (SOCE) を担うSTIM1は、内皮細胞の一酸化窒素合成に関与することを、ノックアウトマウスを用いて証明しました。そして、血管内皮細胞のSTIM1が特にDaily activityの血圧調節に重要な働きを示すことを明らかにしました。  これらの研究結果は、Hypertension Research誌の電子版に掲載されました。この成果から高血圧症に対する新しい治療法の開発につながるとことが期待されます。