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補償光学研究会を開催し、渡邉先生が研究発表しました

2026.09.09更新学科レポート
[物理学科]

補償光学研究会を開催し、渡邉先生が研究発表しました

9月7日に補償光学に関する研究会「第25回補償光学研究開発のための情報交換会」が岡山理科大学にて開催されました。補償光学とは乱れた光波面の位相をリアルタイムで補正する技術で、天文学の観測研究において地球大気のゆらぎによる天体像のボケを直して鮮明にするための望遠鏡に必須な技術です。研究会には国内の大学、研究所、関連企業などから、現地にて11名、オンラインを含めると30名を超える研究者や学生、関係者が参加し、12件の研究発表と活発な議論が行われました。物理学科の渡邉先生も研究室で開発中の惑星モニター観測用多層共役補償光学装置の紹介と開発状況について講演しました。研究室のゼミ生も参加して熱心に聴講していました。
講演セッションの後には、渡邉研究室の実験室見学会も行われ、開発中の補償光学装置の動作や調整の様子が公開されました。