
アメリカ合衆国
オハイオ州
瀬川 賢(せがわ さとし)

| 所属学部学科 | 獣医学部獣医学科 |
| 渡航時学年 | 2年 |
| 渡航先 | University of Findlay |
| 渡航期間 | 2023年8月~2024年5月 |
| プログラム種別 | 協定校留学 |
第2報
フィンドリー大学での授業について
大学の口コミ通り、授業は少人数で行われていました。同じ内容の授業が1日に3回行われ、履修登録の際に午前の部を選択した場合、その時間帯に受講する形です。ハンドリングの授業では、大学が保有する牧場にバンで30分かけて通います。
アメリカの授業は放任主義で、日本と比べて学校側による拘束時間が短い分、課題や自主学習の割合が大きいです。馬学に関しては、あらかじめ40分弱の動画を2、3本視聴することが前提条件となっています。クイズが3週間に1回あり、内容はスライドや質問投稿アプリQuizletから出題されることが多いです。
授業の時間は、週3回の授業が50分、週2回の授業が75分で、日本の一般的な授業時間と比べて短いです。私が受講した科目は、ハンドリング、犯罪学、護身術が75分、その他の科目は50分でした。
午前8時から開始される授業もあり、朝が苦手な方には大変かもしれません。前期の護身術の授業は通常は11時開始でしたが、実技試験は朝8時からでした。携帯のアラームが鳴らず途中から参加することになり、持ち点50点からスタートした苦い思い出がありますが、中間試験の得点のおかげで何とかパスできました。
他の試験についてですが、馬学では9割が記述問題で構成され、大半の科目はマーク式の選択問題が出題されました。専門英語の試験では筆記問題が多く、ボーナス問題もありました。馬学の試験では筆記試験の他に馬の採血など実技試験も課されました。履修内容が多いため、試験内容はくじ引きで決まりました。私は、くじ引きの結果、馬のガーゼやバンドの適切な施し方、馬の種類、特定の馬の部位を答えることが試験内容になりました。
