岡山理科大学の公認サークル「ZOOM」は、動物学科の学生が中心となって活動する動物園愛好会です。みんなで各地の動物園に行ったりするだけでなく、動物学科での学びの成果を活かし、地元の池田動物園と連携してさまざまなイベントを開催したり、創意工夫をこらした園内の解説版の設置などを行ってきました。コロナ禍で活動が制限された時期もありましたが、現在ではメンバーも増え、活動も盛り上っています。
そこで、池田動物園との関係をさらに深めるとともに、もっともっといろんな動物園と連携して活動の幅を広げたい!ということで、全国の動物園関係者と野生動物の研究者が集まる公開シンポジウムに参加し、これまでの活動の成果をポスター発表してきました。
参加したのは「第26回SAGAシンポジウム」です。「アフリカ・アジアに暮らす大型類人猿を支援する集い (略称: SAGA)」という、動物園と野生動物研究者が連携して大型類人猿をはじめとする動物の保護と福祉の向上を目指す団体が毎年開催しているもので、2024年度は名古屋市東山動物園等を会場として行なわれました。
ポスター発表では、最近のとりくみである池田動物園の動物解説版の作成を中心に発表しました。来園者の興味を引く解説版の設置は多くの動物園の方々が頭を悩ませている課題なので、上野動物園、京都市動物園など、なだたる動物園の関係者が来聴しにきて、学生たちは緊張しつつも堂々と説明していました。また、質疑応答を通じて解説や展示に関する動物園側の思いや注意事項など、あらたな気付きを得ることもできました。
シンポジウムの期間中は会場である東山動物園を見学し、池田動物園では見れないゴリラやコアラなどを観覧したり、近くの日本モンキーセンターを訪問して学芸スタッフの案内を受けながら交流するなどの貴重な体験もできました。さらに、彼らと同じように動物園と連携活動をしている他大学の学生との交流もあり、学生たちの「全国デビュー」はとても有意義な機会となりました。この経験を活かし、これからますますZOOMの活動が盛り上っていくことが期待されます。
そこで、池田動物園との関係をさらに深めるとともに、もっともっといろんな動物園と連携して活動の幅を広げたい!ということで、全国の動物園関係者と野生動物の研究者が集まる公開シンポジウムに参加し、これまでの活動の成果をポスター発表してきました。
参加したのは「第26回SAGAシンポジウム」です。「アフリカ・アジアに暮らす大型類人猿を支援する集い (略称: SAGA)」という、動物園と野生動物研究者が連携して大型類人猿をはじめとする動物の保護と福祉の向上を目指す団体が毎年開催しているもので、2024年度は名古屋市東山動物園等を会場として行なわれました。
ポスター発表では、最近のとりくみである池田動物園の動物解説版の作成を中心に発表しました。来園者の興味を引く解説版の設置は多くの動物園の方々が頭を悩ませている課題なので、上野動物園、京都市動物園など、なだたる動物園の関係者が来聴しにきて、学生たちは緊張しつつも堂々と説明していました。また、質疑応答を通じて解説や展示に関する動物園側の思いや注意事項など、あらたな気付きを得ることもできました。
シンポジウムの期間中は会場である東山動物園を見学し、池田動物園では見れないゴリラやコアラなどを観覧したり、近くの日本モンキーセンターを訪問して学芸スタッフの案内を受けながら交流するなどの貴重な体験もできました。さらに、彼らと同じように動物園と連携活動をしている他大学の学生との交流もあり、学生たちの「全国デビュー」はとても有意義な機会となりました。この経験を活かし、これからますますZOOMの活動が盛り上っていくことが期待されます。

図1: 上野動物園の飼育担当者との真剣なやりとり
図2: 東山動物園にて。ゴリラが乗っているのは体重計。観覧通路に体重が表示されます
図3: 東山動物園にて。コアラ舎では匂いのする解説版を体験!
図4: 東山動物園にて。気分は修学旅行?