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香川大学医学部との共同研究成果がPNAS誌に掲載

2026.07.29更新お知らせ

 獣医学部獣医学科の江藤真澄教授が参加した共同研究成果が、米国アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Science of the United States of America: PNAS)に掲載されました。本研究は香川大学,金沢大学と岡山理科大学による共同研究で,血圧調節や血管障害、細胞運動などに重要な役割を果たすRhoA-ROCK-MLCPシグナル伝達経路について,約30年にわたり機能が不明であったMLCPサブユニットM20の役割を世界で初めて明らかにし、その分子運動を可視化することに成功したものです。この成果は、血管平滑筋収縮を制御する新たな分子機構を示すものであり、高血圧や血管疾患をはじめガンなどMLCPが関与する様々な疾患の病態解明や新たな治療法の開発の礎となることが期待されます。発表論文と香川大学のプレスリリースは以下のサイトからご覧ください。
 
プレスリリース:https://www.kagawa-u.ac.jp/m20/