お知らせ

NEWS&TOPICS

  • HOME
  • NEWS&TOPICS
  • 情報理工学科の研究グループに日本フルードパワーシステム学会学術論文賞

情報理工学科の研究グループに日本フルードパワーシステム学会学術論文賞

2026.06.25更新理大レポート [岡山キャンパス]

情報理工学科の研究グループに日本フルードパワーシステム学会学術論文賞

表彰状を手にする(左から)篠原講師、趙准教授、横田講師、堂田名誉教授、赤木教授 (右端は田中会長)

 油圧・空気圧・水圧などの流体圧技術に関する優れた学術論文に贈られる日本フルードパワーシステム学会(田中豊会長・JFPS)の学術論文賞を6月19日、岡山理科大学情報理工学科の研究グループが受賞しました。
 
 受賞論文は「Development of Vertical Compressible Cushion-type Soft Actuator Using Extension-type Flexible Pneumatic Actuators for Seat Simulator(シートシミュレータ用伸長型柔軟空気圧アクチュエータを用いた垂直方向に圧縮可能なクッション型ソフトアクチュエータの開発)」。研究の発展系として開発した体幹訓練用のシートシミュレータに関してまとめた論文です。
 著者は当時大学院生の足立悠真さん(SMC株式会社)、同学科の趙菲菲准教授、赤木徹也教授、堂田周治郎同大名誉教授、サイエンスドリームラボ(工作センター)の篠原隆講師、同学科・横田雅司講師、当時大学院生の石橋卓実さん(SMC株式会社)の7人です。
 
 赤木教授は「この賞は1年に1編しか選ばれない、流体駆動を専門とする研究者にとって名誉ある賞です」と説明し、受賞論文については「足立君が修士課程の時に書いた4編の論文の中で、集大成とも言える最後の1編です。修士課程の2年間で4編の論文を執筆して採択された学生は彼だけで、非常にバイタリティーのある学生でした」と頑張りをたたえています。
 
 同学会によると、この賞は数年以内に発行された日本フルードパワーシステム学会誌、論文集、あるいは同学会主催の国際シンポジウムの論文集に掲載された研究論文のうち、特に優れた研究論文の著者(連名も可)に授与されます。

情報理工学科の研究グループに日本フルードパワーシステム学会学術論文賞

田中会長(右)から賞状を受け取る赤木教授(左)