お知らせ

NEWS&TOPICS

  • HOME
  • NEWS&TOPICS
  • ​獣医保健看護学専攻修士学生が第67回日本生化学会・中国四国支部会にて 口頭発表を行い、優秀発表賞を受賞しました

​獣医保健看護学専攻修士学生が第67回日本生化学会・中国四国支部会にて 口頭発表を行い、優秀発表賞を受賞しました

2026.06.04更新学科レポート

​獣医保健看護学専攻修士学生が第67回日本生化学会・中国四国支部会にて 口頭発表を行い、優秀発表賞を受賞しました

本学大学院獣医学研究科・獣医保健看護学専攻修士課程2年生の中井 千尋 さんが、2026年
5月30~31日に開催された「第67回日本生化学会中国四国支部例会」において、「優秀発表
賞(学生)」を受賞しました。
日本生化学会中国四国支部例会では、生化学をベースとした幅広い研究分野において優れ
た研究ならびに発表を行った若手研究者(40歳未満)と学生を対象に、優秀発表賞の表彰
を行っています。
中井さんは現在、ニワトリが種特異的に有する暑熱耐性獲得能力のメカニズム解明を目的
とする研究活動に取り組んでおり、今大会では「ニワトリの暑熱耐性獲得に関わる脳領域
の同定と生化学的検索」という演題にて最新の研究成果を発表し、見事に優秀発表賞を受
賞しました。今回の発表では研究成果の内容のみならず中井さんのプレゼンテーション能
力も高く評価されており、発表終了時には座長が聴衆に再度拍手を促す場面もあるなど、
非常に印象的な発表となりました。
また、今大会は過去最多となる46名の学生が口頭発表を行いましたが、そのほとんどが博
士課程の学生であったことを鑑みても、中井さんの実力と研究成果が大いに評価されたと
言えます。
鳥類を対象とする神経科学研究には発展途上の部分も多く残されていますが、無限の可能
性を秘めているとも言えます。今後の中井さんのさらなる活躍を期待するとともに、本学
は引き続き全力で中井さんの研究活動を支援してまいります。