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小泉選手・森本選手が春季大会優勝/体育局アーチェリー部
小泉選手・森本選手が春季大会優勝/体育局アーチェリー部
2025.05.16更新
理大レポート
[岡山キャンパス]
2025年4月27日、岡山市総合文化体育館弓道場にて開催された第2回中国四国学生アーチェリー春季大会で、小泉暁聖選手(生物地球学科・3年)、森本佐和子選手(生物地球学科・2年)が出場し、それぞれ男子リカーブ30m・女子リカーブ30mで優勝しました。
小泉選手は、男子リカーブ30mの部に出場。大会当日は結果にこだわらず、アーチェリーそのものを楽しむことに意識を切り替えたと話してくれました。また、今回の大会では悔しさも残ったと小泉選手。「動じない強い心を養い、真の意味での勝利を掴みたい」と精神面でのさらなる成長を目標に掲げ、「これからの大会では精神的な土台を築いたうえで、好成績を目指していきたい」と今後の飛躍を誓いました。
女子リカーブ30mの部に出場した森本選手は、落ち着いて集中しながら射つことを心がけ、見事初優勝を飾りました。競技歴1年ながらも「焦らず的をしっかり狙えたこと」が勝因と話し、「初めての優勝は嬉しかったですが、自己最高点に10点ほど届かなかったのが悔しい」と振り返ります。
後半には腕の疲れから点数が下がってしまう場面もあり、「今後は持久力を強化するための練習に励みたい」と課題克服に向けた前向きな姿勢を見せました。
両選手のさらなる飛躍が期待されます。
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小泉選手は、男子リカーブ30mの部に出場。大会当日は結果にこだわらず、アーチェリーそのものを楽しむことに意識を切り替えたと話してくれました。また、今回の大会では悔しさも残ったと小泉選手。「動じない強い心を養い、真の意味での勝利を掴みたい」と精神面でのさらなる成長を目標に掲げ、「これからの大会では精神的な土台を築いたうえで、好成績を目指していきたい」と今後の飛躍を誓いました。
女子リカーブ30mの部に出場した森本選手は、落ち着いて集中しながら射つことを心がけ、見事初優勝を飾りました。競技歴1年ながらも「焦らず的をしっかり狙えたこと」が勝因と話し、「初めての優勝は嬉しかったですが、自己最高点に10点ほど届かなかったのが悔しい」と振り返ります。
後半には腕の疲れから点数が下がってしまう場面もあり、「今後は持久力を強化するための練習に励みたい」と課題克服に向けた前向きな姿勢を見せました。
両選手のさらなる飛躍が期待されます。