アクティブラーナーズコースの重松先生が、春休み中に小学校と高等学校に出張授業に行かれました。
　・広島県府中市立南小学校では、1年生～3年生対象の授業「とっても冷たい世界はびっくりすることばかり？」と4年生～6年生対象の授業「マイナス200度の世界探検」を行いました。
　・倉敷高等学校の2年生対象に「極低温の世界」の題目で授業を行いました。
　出前授業では、液体窒素を用いて演示実験を行いながら、宇宙の話や未来の話など幅広い視点からの講演会でした。
　出席した児童や生徒からは「おもしろかった」や「楽しかった」などの声が多く聞かれました。そして、授業が終わっても、重松先生の周りから離れず、まだまだ実験を見せてほしいという児童・生徒や、たくさんの質問をしている児童・生徒もいて、とても有意義な出前授業ができたのだと思います。