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理大の三宅咲綺選手ら学園の選手たちが躍動!/冬季国スポ・フィギュアスケート
理大の三宅咲綺選手ら学園の選手たちが躍動!/冬季国スポ・フィギュアスケート
2025.01.31更新
理大レポート
[岡山キャンパス]
1月27~30日に開催された「第79回国民スポーツ大会冬季大会」スケート競技のフィギュア成年男子、少年男子、成年女子には、岡山理科大学附属高校の卒業生と現役の4選手が出場して、団体で岡山県の入賞に貢献しました。
成年男子の三宅星南選手(星槎大学)、少年男子の小河原泉颯(いぶき)選手(岡山理科大学附属高校1年)、成年女子の三宅咲綺選手(岡山理科大学経営学部4年)、岡本真綸選手(法政大学)の4人。
団体は2人の選手の順位の合計ポイントで争いますが、三宅星南選手はショートプログラムとフリーの得点を合わせて8位、もう1人の杉山匠海選手(岡山大学)が9位となり、団体では4位で3年連続の入賞となりました。
少年男子は小河原選手が11位、もう1人の植村駿選手(京山中学)が10位で、団体は2年連続の入賞となる5位。小河原選手は「最後までやり切れて良かったです。完璧な演技ができるよう頑張って、来年はこれ以上の結果を出したいと思います」と闘志を燃やしていました。
また、成年女子は三宅咲綺選手と岡本選手が健闘して、団体7位。昨年の4位に続く2年連続での入賞を果たしました。三宅咲綺選手は「岡山で国スポが開催され、地元の皆さんの応援を力に換えることができました。入賞することができて良かったです」と振り返り、今後の目標について「トリプルアクセルを試合で成功させ、海外の試合に出場することです」と力強く語ってくれました。
フィギュアスケートに続いて、2月1~5日にはアイスホッケー競技が行われ、学園からは以下の選手が出場します。▽少年=いずれも附属高の三島勘介、東郷大地、中嶋奏音、津川航太、伊藤律、大上主馬、高田琉史、冨松怜生、山本悠真の各選手▽成年男子=吉澤周人選手(附属高教員)
三宅選手のショートプログラムの演技①
ショートプログラムの演技②
ショートプログラムの演技③
ショートプログラムの演技④
ショートプログラムの演技⑤
ショートプログラムの演技⑥
三宅選手のフリーの演技①
フリーの演技②
フリーの演技③
フリーの演技④
フリーの演技⑤
フリーの演技⑥
演技後、報道陣からの取材に答える三宅選手
岡本選手と並んで、壇上で賞状を手にする三宅選手(左から2人目)
団体の2年連続入賞を果たした三宅選手(右)と岡本選手(左)
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成年男子の三宅星南選手(星槎大学)、少年男子の小河原泉颯(いぶき)選手(岡山理科大学附属高校1年)、成年女子の三宅咲綺選手(岡山理科大学経営学部4年)、岡本真綸選手(法政大学)の4人。
団体は2人の選手の順位の合計ポイントで争いますが、三宅星南選手はショートプログラムとフリーの得点を合わせて8位、もう1人の杉山匠海選手(岡山大学)が9位となり、団体では4位で3年連続の入賞となりました。
少年男子は小河原選手が11位、もう1人の植村駿選手(京山中学)が10位で、団体は2年連続の入賞となる5位。小河原選手は「最後までやり切れて良かったです。完璧な演技ができるよう頑張って、来年はこれ以上の結果を出したいと思います」と闘志を燃やしていました。
また、成年女子は三宅咲綺選手と岡本選手が健闘して、団体7位。昨年の4位に続く2年連続での入賞を果たしました。三宅咲綺選手は「岡山で国スポが開催され、地元の皆さんの応援を力に換えることができました。入賞することができて良かったです」と振り返り、今後の目標について「トリプルアクセルを試合で成功させ、海外の試合に出場することです」と力強く語ってくれました。
フィギュアスケートに続いて、2月1~5日にはアイスホッケー競技が行われ、学園からは以下の選手が出場します。▽少年=いずれも附属高の三島勘介、東郷大地、中嶋奏音、津川航太、伊藤律、大上主馬、高田琉史、冨松怜生、山本悠真の各選手▽成年男子=吉澤周人選手(附属高教員)
ショートプログラムの演技②
ショートプログラムの演技③
ショートプログラムの演技④
ショートプログラムの演技⑤
ショートプログラムの演技⑥
三宅選手のフリーの演技①
フリーの演技②
フリーの演技③
フリーの演技④
フリーの演技⑤
フリーの演技⑥
演技後、報道陣からの取材に答える三宅選手