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鹿児島・姶良で「サイエンスあいらんど」開催/坂根教授がブース出展
鹿児島・姶良で「サイエンスあいらんど」開催/坂根教授がブース出展
2024.11.28更新
理大レポート
[岡山キャンパス]
「エナジースティック」を掴み、笑顔の参加者
鹿児島県姶良市民に科学のおもしろさを訴求しようと11月24日、姶良市姶良公民館で「サイエンスあいらんど」(姶良市教育委員会主催)が開催されました。岡山理科大学からは基盤教育センターの坂根弦太教授が出展。「逃げる!流れる!冷える!アッと驚く理科実験!」と題し、科学のおもしろさを発信しました。
岡山理大ブースは1回10分30人程度で実施し、午前6回、午後15回の計21回の実験を披露。延べ600人の参加者が岡山理大ブースに訪れ、科学のおもしろさを堪能しました。
実験の内容は3種類で、①クーロン反発を利用した2本のストローが反発する実験、②電気の流れが分かる玩具「エナジースティック」、③エントロピーを活用したゴム風船の実験を披露。参加者は坂根教授の解説に耳を傾けながら、各々の実験に取り組む様子が見られました。
鹿児島県姶良市と岡山理科大学、系列学園の並木学院高等学校は2023年の12月に高大官連携協定を締結。連携協定を受け、2024年8月には姶良市加治木町の子ども館「ちるどん」で理大科学ボランティアセンター学生スタッフ会による科学イベント「ワクワクあいらサイエンス教室inちるどん」も敢行しました。
連携協定締結式の様子はこちら
ワクワクあいらサイエンス教室inちるどん」の様子はこちら
講師の坂根教授
多くの参加者に来場いただきました
ブースの外では待機の列も
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岡山理大ブースは1回10分30人程度で実施し、午前6回、午後15回の計21回の実験を披露。延べ600人の参加者が岡山理大ブースに訪れ、科学のおもしろさを堪能しました。
実験の内容は3種類で、①クーロン反発を利用した2本のストローが反発する実験、②電気の流れが分かる玩具「エナジースティック」、③エントロピーを活用したゴム風船の実験を披露。参加者は坂根教授の解説に耳を傾けながら、各々の実験に取り組む様子が見られました。
鹿児島県姶良市と岡山理科大学、系列学園の並木学院高等学校は2023年の12月に高大官連携協定を締結。連携協定を受け、2024年8月には姶良市加治木町の子ども館「ちるどん」で理大科学ボランティアセンター学生スタッフ会による科学イベント「ワクワクあいらサイエンス教室inちるどん」も敢行しました。