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いっしょに星空を見上げよう! 天文部が初の天体観測イベント開催
いっしょに星空を見上げよう! 天文部が初の天体観測イベント開催
2024.10.04更新
理大レポート
[岡山キャンパス]
天体望遠鏡で星空を観測する親子連れ
岡山理科大学天文部が9月28日、岡山市北区の「人と科学の未来館・サイピア」で天文イベント「いっしょに星空をみあげよう」を開催し、親子連れら約60人がプラネタリウムや実際の天体観測で星空の楽しさを体験しました。
イベントでは学生たちが、プラネタリウムについて解説し、北極星の探し方や夏の大三角形などについて説明しました。会場では「星座ビンゴ大会」も実施し、英語で”天の川”という意味の「ミルキーウェイ!」の掛け声とともに、星座を一つずつ引いて、ビンゴが完成すると、天文部員が撮影した写真や星座早見盤、レトルトの宇宙食などを賞品としてプレゼントしました。
続いて、天体望遠鏡を用いた天体観測と、4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka VR」の体験会を実施。ヘッドセットを着用し、VR(仮想現実)で月や惑星の構造を観察できるとあって、驚きの声や歓声が上がっていました。
このイベントは「子どもたちに天文の面白さを知ってもらいたい」と、天文部が初めて開催。企画を主導した天文部員の丸谷昇瑚さんは「今回のイベントをきっかけに、家族で『はくちょう座があそこにあるよ!』といった会話が生まれていたらうれしいです」と話しています。
参加したメンバー全員で記念撮影
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イベントでは学生たちが、プラネタリウムについて解説し、北極星の探し方や夏の大三角形などについて説明しました。会場では「星座ビンゴ大会」も実施し、英語で”天の川”という意味の「ミルキーウェイ!」の掛け声とともに、星座を一つずつ引いて、ビンゴが完成すると、天文部員が撮影した写真や星座早見盤、レトルトの宇宙食などを賞品としてプレゼントしました。
続いて、天体望遠鏡を用いた天体観測と、4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka VR」の体験会を実施。ヘッドセットを着用し、VR(仮想現実)で月や惑星の構造を観察できるとあって、驚きの声や歓声が上がっていました。
このイベントは「子どもたちに天文の面白さを知ってもらいたい」と、天文部が初めて開催。企画を主導した天文部員の丸谷昇瑚さんは「今回のイベントをきっかけに、家族で『はくちょう座があそこにあるよ!』といった会話が生まれていたらうれしいです」と話しています。