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生物地球学科 大橋教授が「肱川あらし」の発生確率をAIを使って予測する取り組み/NHK松山放送にて掲載
2024.10.02更新メディア掲載 [岡山キャンパス]
岡山理科大学生物地球学部の大橋唯太教授らの研究グループは、愛媛県大洲市で愛媛県大洲市の肱川で霧が海に向かって流れ込む季節の風物詩、「肱川あらし」の発生確率をAIを使って予測する取り組みが10月1日、NHK松山放送で紹介されました。