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赤穂選手が初優勝/体育局馬術部
赤穂選手が初優勝/体育局馬術部
2024.09.24更新
理大レポート
[岡山キャンパス]
2024年8月23日から26日の4日間、「第37回夏季中国四国地区学生賞典馬術大会、第5回夏季中国四国地区学生馬術大会」が真庭市の蒜山ホースパークで開催され、理学部動物学科2年の赤穂丞理(あこおしょうり)選手が見事優勝を果たしました。
赤穂選手は大学から競技を始めて5ヶ月での快挙達成。当日は馬の走行の邪魔をしないよう気をつけて臨むことができ、見事栄冠を勝ち取りました。
「初めての大会で緊張しましたが、エース(馬)に助けられて完走することができました。そして結果もついてきたのでとても嬉しいです」と赤穂選手。「一鞍一鞍を大切にして練習に励み、今回は自分の技術不足で演技が上手くいかなかったコージー(馬)とリベンジしたいです」と話してくれました。
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赤穂選手は大学から競技を始めて5ヶ月での快挙達成。当日は馬の走行の邪魔をしないよう気をつけて臨むことができ、見事栄冠を勝ち取りました。
「初めての大会で緊張しましたが、エース(馬)に助けられて完走することができました。そして結果もついてきたのでとても嬉しいです」と赤穂選手。「一鞍一鞍を大切にして練習に励み、今回は自分の技術不足で演技が上手くいかなかったコージー(馬)とリベンジしたいです」と話してくれました。