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ALコースの重松教授が離島で出前授業を行いました
ALコースの重松教授が離島で出前授業を行いました
2024.07.30更新
学科レポート
[アクティブラーナーズコース]
アクティブラーナーズコースの重松利信教授(低温物理学)が、離島の小学校で「マイナス200度の世界を探検しよう」の出前授業を行いました。
重松教授は離島や集落で理科実験講座を開催されています。今回は長崎の離島・相浦小学校高島分校からの依頼で、出前科学教室が行われました。
分校では、1年生から5年生まで7名の全校児童が科学教室に参加し、みんなワクワク・びっくり・ふしぎ・おもしろいを体験する授業でした。実験をやる毎に、児童からは「わー」「おぉー」などの歓声が上がり、日頃体験できないことを楽しく体験しました。
授業の最後には、未来の乗り物や未来の生活の実験まであり、未来を垣間見るような授業でした。
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重松教授は離島や集落で理科実験講座を開催されています。今回は長崎の離島・相浦小学校高島分校からの依頼で、出前科学教室が行われました。
分校では、1年生から5年生まで7名の全校児童が科学教室に参加し、みんなワクワク・びっくり・ふしぎ・おもしろいを体験する授業でした。実験をやる毎に、児童からは「わー」「おぉー」などの歓声が上がり、日頃体験できないことを楽しく体験しました。
授業の最後には、未来の乗り物や未来の生活の実験まであり、未来を垣間見るような授業でした。