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山本選手が理大記録更新で4位入賞/男子200m/体育局陸上部
山本選手が理大記録更新で4位入賞/男子200m/体育局陸上部
2024.05.30更新
理大レポート
[岡山キャンパス]
岡山理科大学学友会体育局陸上競技部の山本大輔選手(生命医療工学科2年)は、5月10日~12日に島根県の浜山公園陸上競技場で行われた、第78回中国四国学生陸上競技対校選手権大会の男子200mに出場し、決勝22秒14(-1.9m)のタイムで、見事4位入賞を果たしました。
山本選手は60名以上が出場した予選を難なく通過し、迎えた準決勝で自己ベスト及び理大記録を更新する21秒75(+1.5m)をマーク。全体4番目のタイムで決勝進出を決めると同時に、7月に福岡県で行われる「秩父宮賜杯第77回西日本学生陸上競技対校選手権大会」への出場を決めました。決勝は風に恵まれずタイムは落としたものの 得意の後半に加速し、見事4位入賞を果たしました。
山本選手は「雨で寒い中十分にアップして体を温めることを意識して走った。今後は100mでも理大記録を更新を目指します 」と話してくれました。
山本選手の今後の活躍に期待です。
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山本選手は60名以上が出場した予選を難なく通過し、迎えた準決勝で自己ベスト及び理大記録を更新する21秒75(+1.5m)をマーク。全体4番目のタイムで決勝進出を決めると同時に、7月に福岡県で行われる「秩父宮賜杯第77回西日本学生陸上競技対校選手権大会」への出場を決めました。決勝は風に恵まれずタイムは落としたものの 得意の後半に加速し、見事4位入賞を果たしました。
山本選手は「雨で寒い中十分にアップして体を温めることを意識して走った。今後は100mでも理大記録を更新を目指します 」と話してくれました。
山本選手の今後の活躍に期待です。