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附属中の皆さんが理科実験を楽しみました
附属中の皆さんが理科実験を楽しみました
2024.03.19更新
学科レポート
3月15日に岡山理科大学附属中学校の生徒さん41名が来学、基盤教育センターの坂根弦太教授の実験教室「光る!浮かぶ!トゲトゲになる!あっと驚く理科実験!」を体験しました。
2種類の液体を三角フラスコに注ぎ入れると明るく光るけど冷たいままで熱くはなっていなかったり、ネオジム磁石の上にシャープペンシルの芯を置くと浮かび上がったり、黒い液体に磁石を近づけるとトゲトゲになったり、たくさんの不思議な理科実験で驚いた後にその原理を考えていただきました。大学生が普段実験を行っている実験室のあまりの広さに驚きの声が上がっていました。
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2種類の液体を三角フラスコに注ぎ入れると明るく光るけど冷たいままで熱くはなっていなかったり、ネオジム磁石の上にシャープペンシルの芯を置くと浮かび上がったり、黒い液体に磁石を近づけるとトゲトゲになったり、たくさんの不思議な理科実験で驚いた後にその原理を考えていただきました。大学生が普段実験を行っている実験室のあまりの広さに驚きの声が上がっていました。