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「新たな研究分野のパイオニアに」 工学部・情報理工学部が今治キャンパス訪問

2022.09.02更新理大レポート

「新たな研究分野のパイオニアに」 工学部・情報理工学部が今治キャンパス訪問

記念写真に納まる両キャンパスの教職員・学生の皆さん

 岡山キャンパスの理学・生命学系の教員に続いて、工学・情報理工学などの教員が9月1、2日の両日、今治キャンパスを訪問。獣医学部と連携して既に進んでいる共同研究の事例紹介のほか、新たな共同研究の可能性などについて熱心に話し合いました。
 
  訪問したのは工学部、情報理工学部などの教職員17人と学生2人。獣医学部側からは24人が参加しました。獣医学部棟2階の講義室で行われた全体会合の冒頭、吉川泰弘・獣医学部長が「さらに新しい研究の萌芽を含めて、話し合いができたらと思います」とあいさつ。続いて、獣医学部側から7人の教員が“獣工”連携で進行中の7件の事例を紹介しました。会合後、一行は獣医学教育病院などの施設・設備を見学しました。
 
 2日目は、情報理工学部の赤木徹也教授が、工学部知能機械工学科に所属していた2019年3月から始まった獣工連携の経緯を説明し、現在、獣医学部と共同で「いきものQOL」プロジェクトとして研究開発に取り組んでいるデバイスを紹介しました。最後は獣医学部の世話役の江藤真澄教授とともに、「獣医療工学や獣医療福祉工学など新たな研究分野のパイオニアをめざす」と力強く語りました。
 
 2日間の交流会の間に参加教員の多くが現在進行中の共同研究事例に対して活発な質問、意見交換を行うとともに、新しい共同研究計画について個別の具体的な話し合いを行いました。「いきものQOL」の向上を目指した理大発の獣医療工学・獣医療福祉工学研究の幕開けを予感させる交流会となりました。

 

「新たな研究分野のパイオニアに」 工学部・情報理工学部が今治キャンパス訪問

獣工連携共同研究の事例が次々に発表されました

「新たな研究分野のパイオニアに」 工学部・情報理工学部が今治キャンパス訪問

真剣な表情で発表に聞き入る岡山キャンパスの教員の皆さん