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大学院生2名が学会で研究成果を発表
2022.08.29更新学科レポート
2022年8月24日(水)から26日(金)にかけて鳥取大学工学部で開催された日本実験力学会2022年度年次講演会にて、清水研究室の大学院生2名が研究成果を発表しました。植田隼平君(写真右)は「AZ31マグネシウム合金薄板の引張曲げに伴うひずみ勾配制御のための試験片形状設計」について、小川啓介君(写真左)は「残留応力を付与した2層シリコンゴム円管の作製とその力学的性質評価」について、それぞれ口頭発表を行いました。2名とも全国規模の学会発表は初めての経験でしたが、堂々と質疑応答もこなしていました。