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静岡・沼津の回転ずし店に理大ハタ提供

2021.12.16更新理大レポート [岡山キャンパス]

静岡・沼津の回転ずし店に理大ハタ提供

理大ハタの握りずし

 岡山理科大学が岡山キャンパスとモンゴルで好適環境水[PDFファイル]による養殖に取り組んでいる理大ハタが、静岡県沼津市の回転ずし店で提供され、「甘味があってうまい」「プリプリとして肉質が抜群」と評判を呼んでいます。

 回転すし店は、静岡県内や首都圏に40店舗以上を展開する「沼津 魚がし鮨」。理大ハタが提供されているのは沼津市の本店です。岡山理科大学モンゴル・サテライトオフィスを共同運営する静岡市の建設会社「KITAGAWA」が、市場調査とPRを兼ねて同店に理大ハタの利用を持ち掛けて実現しました。

 12月初旬から出荷されている理大ハタは、岡山キャンパス生物生産教育研究センターの35トン水槽で2年かけて体長約45センチ、重さ約3キロにまで育った成魚。水槽から次々に水揚げし、絞めて箱詰めにして運送会社のトラックに積み込んで、沼津まで輸送。
 店での値段は2貫650円で、「安心・安全だし、脂がのってとてもおいしい」と評判は上々です。来年1月11日までに計約140キロが出荷されます。

静岡・沼津の回転ずし店に理大ハタ提供

養殖施設から出荷される理大ハタ

静岡・沼津の回転ずし店に理大ハタ提供

体長と重さをしっかり計測