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ニュース&トピックス 留学生20人が地元の中学生180人と交流

2018.11.13更新理大レポート [岡山キャンパス]

 岡山理科大学の留学生・研修生と留学生別科生ら約20人が11月9日、岡山市の岡山大学教育学部附属中学校を訪れて、一緒にゲームなどを楽しんで交流しました。

 中国、スリランカ、ベトナム、韓国、アメリカからの留学生と研修生。中学校では「学年交流授業」として英語と総合学習の授業で行われました。

 1年生5クラスの生徒約180人が多目的教室で一行を出迎え、英語と日本語で中学を紹介しました。続いて、「アメリカの国旗のストライプ(条)の数は?(→13)」「中国語の『大家』はどういう意味?(→みんな)」など出身国にちなんだ留学生たちのクイズや、生徒たちに留学生も加わったクラス・男女別の伝言ゲームもあり、和やかな雰囲気に包まれました。

 学年全体の交流会の後は、クラスごとに分かれて、各教室でゲームや折り紙などをして交流を深めました。「だるまさんがころんだ」や「フルーツバスケット」、新聞紙を島に見立てて生き残りを競う「無人島ゲーム」では大歓声が上がり、折り鶴に苦戦する留学生を生徒が一生懸命手伝う姿も見られ、国際交流の楽しさを肌で感じた様子でした。

 生徒たちからは、「自分の英語が伝わったことがすごくうれしかった」「今回の交流で英語に対する意識が高まった」「身振り手振りや英語が上手な友達に手を借りて交流できた」「日本の文化を外国の人に伝えられて、とてもうれしかった」との感想が聞かれ、異文化コミュニケーションの楽しさを学んだ様子でした。

 担当の竹島潤教諭は「これまでの英語科や総合(ER)の授業で学んできたことを活かして、できるだけ生徒が主体的に運営することで全体交流もクラス交流も貴重な交流体験ができたと思います。今後も継続的に交流することで、本校生徒も留学生の皆さんも共に、広い視野と豊かなコミュニケーション力を身につけられるよう願っています」と話しています。

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 岡山理科大学グローバル教育センターでは、グローバル人材育成事業の一環として、在籍する留学生・学生等と地域が相互に交流を図ることで、文化や宗教、習慣に対して理解を深められるきっかけを作ることを目指して活動しています。