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ワインプロジェクト実習Ⅱ 新梢管理と房づくり(学内:ブドウ栽培実験圃場)

2021.06.26更新研究施設レポート

ワインプロジェクト実習Ⅱ 新梢管理と房づくり(学内:ブドウ栽培実験圃場)

川俣先生からキャノピーマネジメントの解説

ワインプロジェクトプログラムの「ワインプロジェクト実習Ⅱ」が、2020年6月26日に岡山市内にある、ワイン発酵科学センターのブドウ栽培実験圃場にて行われました。
 
実習では、最初に新梢(しんしょう)の管理を行いました。ブドウは春に新芽が芽吹き、初夏になった6月下旬には、今年伸びた枝(新梢)が大きく生長しています。新梢は誘引作業をおこなって形を整えていますが、伸びすぎた先端部分を整理しなくてはなりません。このような枝葉の管理(キャノピーマネジメント)を行うことで、ブドウの木をコントロールしていきます。
 
続いて、マスカット・オブ・アレキサンドリアの房づくりを行いました。マスカット・オブ・アレキサンドリアの栽培では、花穂の蕾や若い果実を切り詰めることにより、房型を整える必要があります。受講生たちは、川俣先生の指導のもと、剪定ばさみを使いながら一房が50粒程度になるように間引いていきました。
最後に、袋掛けを行いました。受講生たちは、自分の名前をメモした袋を掛けたので、後日収穫して、実習で分析に用いる予定です。出来栄えは、いかに・・?
 
本年度のワインプロジェクトについては、感染症対策に気を配りつつ、実施していくことになります。これから順次、実習が実施されていく予定です。
 

ワインプロジェクト実習Ⅱ 新梢管理と房づくり(学内:ブドウ栽培実験圃場)

伸びすぎた枝を、切っていきます

ワインプロジェクト実習Ⅱ 新梢管理と房づくり(学内:ブドウ栽培実験圃場)

続いて、マスカット・オブ・アレキサンドリアの温室へ

ワインプロジェクト実習Ⅱ 新梢管理と房づくり(学内:ブドウ栽培実験圃場)

一粒一粒、変色したり、小粒な果実を落としていきます