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広島中心部で恐竜のラッピングバス運行
2021.06.29更新理大レポート
理大グリーンにラッピングされた広島バス
タルボサウルスの復元画が目を引きます
乗降口側から見たラッピングバス
後部はこんな感じです。たんQくんが目立ちます
2021.06.29更新理大レポート
理大グリーンにラッピングされた広島バス
タルボサウルスの復元画が目を引きます
乗降口側から見たラッピングバス
後部はこんな感じです。たんQくんが目立ちます
新コミュニケーションフレーズには、サイエンスを愛する心を持った仲間や先生たちと一緒に、豊かで充実した時間を過ごすことで、学生一人ひとりが自分自身の未来をつくっていってほしい、という願いを込めています。
バスは、理大のイメージカラーのグリーンを基調に、マスコットキャラクターの「たんQくん」と、理大の調査でも骨格が発掘されているアジア最大の肉食恐竜「タルボサウルス」の復元画が描かれています。広島駅と吉島を結ぶ路線などで運行され、八丁堀や紙屋町などを通ります。運行期間は1年間です。
運行開始前日の6月28日には広島市中区の広島バス本社前で、関係者が参加して試乗するなど記念イベントが行われました。
ラッピングバスは、地元の岡山では2009年8月から岡電バスが運行しており、現在運行している1台も6月20日、新コミュニケーションフレーズに模様替えしました。広島でラッピングバスを運行するのは今回が初めてです。