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フロンティア理工学研究所の中谷達行教授が日本機械学会賞(論文)を受賞

2021.05.13更新理大レポート [岡山キャンパス]

フロンティア理工学研究所の中谷達行教授が日本機械学会賞(論文)を受賞

 フロンティア理工学研究所の中谷達行教授と、東北大学、東北医科薬科大学、株式会社平山製作所の共著で日本機械学会にて発表した論文が、2020年度日本機械学会賞(論文)を受賞しました。

 本受賞の研究では、プラズマ殺菌法において、電極の構成を変えず放電条件を断続放電にするだけで殺菌性能を維持したまま、殺菌後の処理が問題となっている窒素酸化物の生成を低減させることに成功し、医療用デバイス表面のバイオフィルム形成菌を含む各種細菌を殺滅する新しい殺菌法を開発しました。
 論文のタイトルは「Sterilization in liquids by air plasma under intermittent discharge(和訳:間欠放電下の空気プラズマによる液体中の殺菌)」です。

 日本機械学会は、1879年(明治12年)に設立された日本の工学関係の最初の学会である工学会(現・日本工学会)を源流とする、総会員数およそ35,000名を超える日本最大級の学会です。日本機械学会賞は同学会創立60周年(1957年)記念事業の一つとして「日本の機械工学・工業の発展を奨励する」ことを目的として1958年に設けられました。例年、優秀な技術功績・論文・技術を対象に、日本機械学会賞が贈られています。
 
 

フロンティア理工学研究所の中谷達行教授が日本機械学会賞(論文)を受賞

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