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岡山県高等学校工業教育協会と連携協定結ぶ

2021.03.25更新理大レポート [岡山キャンパス]

岡山県高等学校工業教育協会と連携協定結ぶ

協定調印を終えて記念写真に納まる柳澤学長(左)と文谷理事長

 岡山理科大学は3月25日、岡山県高等学校工業教育協会(文谷元信理事長)と高大連携協定を締結しました。協定書では、理大による教職員研修や工業教育協会傘下の高校による理大生の教育実習受け入れなどを通し、工業教育の発展を目指すことを盛り込んでいます。

 調印式は、加計学園創立50周年記念館で行われ双方から13人が出席。文谷理事長が、工業系教員が不足がちであること、AI(人工知能)など技術革新が進みながら工業高校の現場が付いていけていないことを指摘し、「理大生にもっと工業の先生になっていただきたいし、現場教員の学ぶ機会の確保も期待している」とあいさつ。

 柳澤康信学長は、理大生の教育実習先確保が難しいことなどを挙げ「未来志向でより密接な関係を築きたい」と期待感を表明し、互いに協定書に署名、押印しました。

 岡山県高等学校工業教育協会傘下の工業系高校は県内に18校。これまでも双方で工業教員採用試験説明会を開くなど連携してきました。
 

岡山県高等学校工業教育協会と連携協定結ぶ

協定書に署名する柳澤学長(左)と文谷理事長