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オンラインのリレー式公演で恐竜学博物館紹介
オンラインのリレー式公演で恐竜学博物館紹介
2020.10.26更新
理大レポート
[岡山キャンパス]
モンゴルで発掘した世界最大級の恐竜足跡化石を紹介する石垣館長
地質学や地球物理学などの研究に取り組む公益財団法人「深田地質研究所」(東京)のトークイベント「おうちで深田研」が10月25日に行われました。全国の古生物学者らをオンラインで結び、リレー形式で公演。岡山理科大学からは生物地球学部の石垣忍教授と林昭次講師が出演して、研究内容や恐竜学博物館の特徴などを紹介しました。
イベントには同研究所をはじめ、国立科学博物館、足寄動物化石博物館、群馬県立自然史博物館、瑞浪市化石博物館などの研究者らが参加しました。
林講師は1500万年前の哺乳類「デスモスチルス」が水中を泳いでいたという生態を説明。続いて、石垣教授は自ら館長を務める恐竜学博物館の様子を紹介しながら、「ゴビハドロスの全身骨格標本が見られるのは国内でここだけ」とPR。モンゴルで発掘した世界最大級の恐竜足跡化石や、プロトケラトプス、タルボサウルスの幼体から成体まで成長過程が一目で分かる展示内容などを説明しました。
恐竜学博物館
デスモスチルスの生態を解説する林講師
タルボサウルスについて話す石垣館長
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イベントには同研究所をはじめ、国立科学博物館、足寄動物化石博物館、群馬県立自然史博物館、瑞浪市化石博物館などの研究者らが参加しました。
林講師は1500万年前の哺乳類「デスモスチルス」が水中を泳いでいたという生態を説明。続いて、石垣教授は自ら館長を務める恐竜学博物館の様子を紹介しながら、「ゴビハドロスの全身骨格標本が見られるのは国内でここだけ」とPR。モンゴルで発掘した世界最大級の恐竜足跡化石や、プロトケラトプス、タルボサウルスの幼体から成体まで成長過程が一目で分かる展示内容などを説明しました。