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萬本義徳名誉教授に瑞宝小綬章伝達

2020.08.21更新理大レポート [岡山キャンパス]

萬本義徳名誉教授に瑞宝小綬章伝達

瑞宝小綬章を手にする萬本名誉教授(中央)

 岡山理科大学の萬本義徳名誉教授(広島市在住)が8月20日、学校法人加計学園の加計孝太郎理事長から、令和2年春の叙勲(瑞宝小綬章)を伝達されました。
 
 萬本名誉教授は岡山理科大学の工学部長や図書館長を歴任。専門は物理学(物性物理学)で、当時製品化されていなかったパルス型核磁気共鳴(NMR)装置の製作をはじめ、量子論の仮想状態の実験的検証、イオン結晶におけるオフセンター型格子欠陥の解明、NMR量子コンピューターの開発など、広く物性物理学の発展に貢献されました。
  
 また、学生指導はもちろん、図書館長としては図書館の電子化を全国に先駆けて進めるなど、教育環境の整備にも成果を挙げました。
広島大学理学部卒、理学博士。79歳。通常の皇居での拝謁と文部科学省での勲章伝達式はコロナウイルス感染症の拡大により行われず、元所属学園での伝達となりました。