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モンゴルの若手研究者2人、約5カ月の共同研究を終えて7月21日に帰国

2020.07.29更新理大レポート [岡山キャンパス]

モンゴルの若手研究者2人、約5カ月の共同研究を終えて7月21日に帰国

共同研究を終えて帰国したブヤンテグシュさん(右)とニャムヒシグさん(左)、中央は石垣忍・生物地球学部教授

 モンゴル科学アカデミー古生物学研究所の若手研究者2人が約5カ月間にわたる岡山理科大学での共同研究を終えて、7月21日、帰国しました。滞在期間は当初、1カ月半の予定でしたがコロナ禍の影響で延びていました。
 
 理大とモンゴル科学アカデミー古生物学研究所は、2013年に研究教育協定を締結して以来、ゴビ砂漠での恐竜共同調査や、若手研究者を招聘しての共同研究を実施。この一環で、今年はB. ブヤンテグシュさん(写真右)とT. ニャムヒシグさん(写真左)の2人が2月17日に来日。
 ブヤンテグシュさんは生物地球学部の實吉玄貴准教授と、ゴビ砂漠西部の恐竜化石を含む地層がどのような環境下で堆積したのかを、またニャムヒシグさんは林昭次講師と、ヨロイ竜の系統分類を研究しました。
 
 滞在を終えた2人は「時間的に余裕ができて研究が一段と進みました。有意義な時間を過ごすことができました」と話し、書き進めた投稿論文原稿などを持って、7月21日、成田空港からモンゴル政府のチャーター機で帰国しました。