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ワインプロジェクト実習Ⅱ 摘心と接ぎ木(学内:ブドウ栽培実験圃場)

2020.07.08更新研究施設レポート

ワインプロジェクト実習Ⅱ 摘心と接ぎ木(学内:ブドウ栽培実験圃場)

ブドウ栽培実験圃場を訪れました

ワインプロジェクトプログラムの「ワインプロジェクト実習Ⅱ」が、2020年7月4日に岡山市内のワイン発酵科学センターのブドウ栽培実験圃場で行われました。

実習では、最初に接ぎ木の練習を行いました。新梢の枝先を楔形に削り、台木に切れ込みを入れて、パラフィンフィルムで巻いて固定します。
川俣先生の指導のもと、受講生たちも挑戦しましたが、接木小刀を使うので慎重に作業しました。果たして、何本が成功するでしょうか。

続いて、シャルドネなどワイン用ブドウの木の、摘心(てきしん)を行いました。
春に展葉したブドウの木は、新梢を誘引して樹形を整えてありますが、初夏の今の時期は、どんどん枝が伸びてきます。そのままにしておくと、枝が絡まったり、風通しが悪くなって病気を誘発してしまうため、余分な枝を切って整理します。
受講生たちは、先生方の指導の後、新梢から伸びている副梢を摘んでいきました。

梅雨空の小雨が降る中の実習となりましたが、作業が終わるころには、きれいに樹形を整えることができました。

本年度のワインプロジェクトが、感染症対策を十分に取ったうえで、三か月遅れの始動となりました。これから順次、実習が再開されていく予定です。

ワインプロジェクト実習Ⅱ 摘心と接ぎ木(学内:ブドウ栽培実験圃場)

接ぎ木は、両者の形成層を合わせるのがコツだとか。

ワインプロジェクト実習Ⅱ 摘心と接ぎ木(学内:ブドウ栽培実験圃場)

続いて、摘心の作業へ。受講生が自らの手で、ブドウの木を手入れしていきます。

ワインプロジェクト実習Ⅱ 摘心と接ぎ木(学内:ブドウ栽培実験圃場)

ブドウの実も、だいぶ大きくなってきました(マスカット・ベーリーA)。